別荘や住宅 建築事例集
実際に建築した別荘や住宅を紹介。カナダからの輸入住宅、いろいろなデザイン工法の家を順不同に紹介します。
木目の美しいレッドシダーの魅力を見事に引き出した、都会的なデザイン。開放感あふれるリビング。
存在感あふれる棟木や梁の丸太がアクセント。シダーの横張りと漆喰調の妻壁がマッチした外観。
ログハウスの雰囲気を持ちながらも、都会の街並みと調和した輸入住宅
ダニや虫を寄せ付けず消臭効果のあるシダーは、ペットに最適。「ペットと共生する家」
レッドシダーだのD型断面のマシンカットのログ。外部は丸く自然な味わいを出し、内面はフラットで機能的な空間を確保
ログハウス(ポストアンドビーム)を建て、定年後は、自然のなかで木の家で暮らしたい…。というオーナーの夢を実現
珪藻土の「白」にシダーの「茶」が映える、瀟洒なシダーハウス。ペット共生のログを多用した輸入住宅
遊びや趣味を重視した空間は、オーナーの昔からの夢を詰め込んだ日常の中の非日常。10年かけて、夢を現実
外壁・内壁・天井・だけでなく家具も全てレッドシダーを使用した
日ごろの疲れを癒してくれる「温泉」「眺望」。マイナスイオンあふれる究極のリラックス別荘。
自然に恵まれた温暖の地に、長年の夢である永住の家を実現。富士を眺め温泉を楽しみ、畑や花を植える。まさに理想的なスローライフ。
大の車好きであるTさん、偶然手に入れたジャガーの名車を収納するガレージが欲しくて、結局まるごと一軒の家を建てることに。
自然素材を使った健康的な家に住みたい。ログハウスとツーバイシックスの長所を兼ね備えた当社の家を気に入り土地探しからご一緒。理想の地に理想の家を実現
自然素材に徹底的にこだわったログハウス。ダニやカビを寄せ付けないいシダーは愛犬との共生がテーマのHさんにはこれ以上ない素材だった。
南アルプスを望む景観と陽光を最大限取り入れる開放的なデザインの家
自宅の建て替えを考えていたAさん、たまたまキャンベル・シダーハウスで建てた友人の家を見てすっかり惚れ込み、ご注文を頂いた。
東急が力を入れて開発した、那須地域で今最も脚光を浴びている素晴らしい別荘地の一角に建っている。
標高1300mの蓼科の別荘地。
重視したのは時にはマイマス20度を超える寒さでも快適に過ごせること
住宅街のただ中にあっても周囲と全く違和感のない別荘風の住宅。
素敵な庭作りで家の雰囲気が一段と自然に溶け込んだものに
安曇野の山中に建てた住宅。家族でワイルドな生活を送りたい。
リタイヤー那須にログハウス風の別荘を建ててスロライフを楽しむ。
停年になったら別荘を建てて、趣味を楽しみたいそんな方が増えてきてるように思います。
標高1650m。マイナス20度を超える極寒の地。
永住も視野に入れてに断熱性に優れた当社の家を選択。
住まいは東京ここは別荘のつもりで建てたのだが・・・・・すっかり気に入り永住に変更。
早期に退職しを実現。自然に囲まれた快適な生活を求めて蓼科に家を建てて
永住
永住も視野に入れた別荘
をとここ那須に土地を求め当社に建築を依頼
古くからの住宅地に建っても違和感なく周囲に溶け込むポストアンドビームのログハウス
住宅街のただ中にあっても周囲と全く違和感のないログハウス風の住宅。
素敵な庭作りで家の雰囲気が一段と自然に溶け込んだものに
札幌の中心部にハンドカットのログハウス。喫茶店の名前はTea room モンテローザ4634。お立ち寄りください
古い家を解体してマンションに建て直し。いずれ別荘はシダーハウスで・・・
外装はレンガ作りの高級な邸宅。中は一転シダーをふんだんに使った別荘の雰囲気
階段の登りが厳しくなってきたので、裏から入れるよう工夫。二階の壁を抜き直接入れるよう大改造
平均40度の急斜面。2階から入り→1階→地下へと下りていく
丸太をふんだんに使った住宅を建設。壁は石とシックイ、シダーサイディング
の組み合わせ
広い敷地シダーでログハウスの住宅を建設
那須の別荘地に社員寮を建設。
海辺の塩の害に強いログハウス。
暑さに弱く、海の大好きな愛犬のため別荘を建築
3棟からなるログハウスの研修施設
その中心センター棟
廻廊を通って研修棟へ
3棟を繋ぐ廻廊と宿泊施設
景観を楽しむため3階
停年退職後、伊豆でログハウスに住みたいという希望をかなえた
緑に囲まれた静かな環境
シダーシェイクの屋根、自然の魅力あふれるサドルノッチのログハウス
暗くなりがちなイメージのログハウスを明るく開放的にするため独特のセトリング対策を施した
寒冷地に家を建てる場合は基礎を凍結深度以上に深くすることや水道の凍結を防止する不凍栓が必用、
リゾート、文化、遊び芸術とスポーツ。全ての要素が揃う那須。永住の地に選ぶ人も増えている
、真四角の平面に屋根の向きを変えただけで驚くほどの変化を見せる
デッキ玄関ポーチを繋げ玄関扉をあけずポーチからデッキを通り直接リビングに室内に入ることが出来る。
ピースエンピース、ラウンドノッチなど、ログの幾つかの構法を組み合わせるとペンションも可能になる
豊な山懐に囲まれたログハウスのホテル。
渓流のせせらぎに耳を澄ませながらの食事を楽しむ
室と室を間仕切り壁で区切ると部屋数が多くなります。が間仕切りを少なくすることで室を広々と使えます
眺めをとるか日当たりを優先するか、迷うことがあるがその両方の要素を満たしたプラン
アプローチの方法、駐車場、隣家との一関係、敷地内の植生・・・・・プラニングの上で様々な要素を考えなければなりません。
住宅地にも違和感なく溶け込んでいるポストアンドビームのログハウス。
各階をつなぐ階段。階段の役割を改めて考えて見よう
ドーマーの効果について考えて見ましょう
〇両側の部屋はベランダのを囲む形で突き出し、プライベートを保つようにしました。
〇平面は縦横同じサイズで効率の良い間取りです
二階の上の空間を利用し屋根部屋を設けました。
住宅ですが内部は板張りと丸太の柱と梁を使用して別荘の雰囲気を出しています
二階玄関屋根を支える太い丸太の柱が家の特徴を表しています。
バルコニーからは海と山の両方を見晴らせます
家の中は板や丸太を自由に使って別荘の雰囲気。庭には子供たちの遊び場を設けました。
構法的にはツーバイフォー構法ですが、丸太を組み合わせ独特の味わいが出てきます
外観はレンガとシックイの白を対比させました。
下から見上げると青空を背景にログハウスが映えています。
サウナには身体効果があります。熱気浴で、日頃活動していない身体機能を活性化します。
ワンちゃんを飼っている人は多いがこの家では敷地を囲いドッグランを作りました。
オートキャンプ場のセンターハウス。
ログハウスの古い建物を立て直しました。
ログハウスはどっしりとした壁の存在感が魅力です
セットリングの問題も理解しておくことが必要です。
建設地は寒冷な気候。その為断熱性の良い太いログを使用室内にはサウナ室。
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