蓼科に防音室のつきの別荘を建築
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蓼科高原に、Sさんご夫妻は永住を視野に入れて土地を購入。標高1300m近く、時には零下20度以下にもなる寒冷地である。
断熱性、気密性に優れていることが絶対条件。ツーバイシックス(輸入住宅)の分厚い壁に高性能の断熱材は存分にその効果を発揮。音響効果に優れているのもウエスタン・レッドシダーの知られざる大きな特徴。
蓼科の別荘には、トランペットが趣味の娘さんのために防音室を設けた。
写真:蓼科の家、道路からの外観。全面シダー横張り。敷地が広く道路からかなり奥に登っていくので落ち着いた雰囲気である
○オーナープロフィル(建設当時)
年齢:50代前半
職業:会社役員
目的:別荘、いずれ永住の可能性も
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