地盤調査

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地盤調査  630


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○地盤調査は、木造2階建ての場合には建築基準法でが義務づけられているわけではないので
実施しない場合が多い・・が地盤は大事 簡単に出来るので是非実施することを勧める

(ビルやマンションでであれば確かな地盤調査を行い、データに基づいて建物の設計を行う)

○別荘、住宅では、費用も掛からず比較的簡単に出来るスエーデン式サウンディングが殆ど。
この方法を知っておけば 十分だが 他の方法も簡単に紹介する


1 地盤調査の目的


地盤調査の目的を明確にする目的は
1 土の種類(砂や粘土とか)を判別すること。
2 土の強さ(重量を支える力を評価する要素)を求めること。
3土の圧縮性(沈下や地盤変形の原因)をつかむこと。
4 地下水位(液状化や支持力を評価する要素)を測定すること。

上記の4つの要素を十分に調査する方法としては標準貫入試験を併用した調査ボーリングがもっとも優れた調査方法である しかし、金額的に高いため戸建の地盤調査方法としては特別な場合を除いて実施されていないのが現状。

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2 地盤調査方法@スエーデン式サウンディング

スエーデン式サウンディング試験は、精度の点で難はあるが 必要条件をある程度満足することから使用さ れている。
土を採取できないという短所があるものの必要条件を全て満足していることと、地盤調査対象地が台地・低地と様々な地形からなり、構成する土質の変化が著しく礫を混在する地盤が多いためである。
さらに盛土材料として使用される土についても必ずといっていいほど礫が含まれている。スウェーデン式サウンディング試験種々の地層に適用可能である

  • スウェーデン式サウンディング試験とは

  • 表面から深度10mまでの土の硬軟、締まり具合などを判別するための抵抗値を求める試験である。
  • 戸建住宅など小規模建築物を建設する際の地盤調査に広く使われている。
  • 作業・記録全てを手で行う手動式、作業のみ機械で行う半自動式、全て機械で行う自動式などがある。

    スウェーデン式サウンディング試験のメリットは

     ・試験方法が比較的簡便
     ・費用が安く調査結果も2〜3日で出る
     ・使用する機械も軽量小型で、運搬が容易
     ・試験結果をN値に換算できる。
     ・深度毎に連続してデータがとれる。

    スウェーデン式サウンディング試験のデメリット

    土が採取できないため、詳しい地層の確認はできない。
    れき・ガラ等があると貫入が困難になる場合がある。
     

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    3.地盤調査方法A 標準貫入試験

    ★当社の標準貫入試験の例
    ↓古い家があるため検査の機械の設置がぎりぎりだった

    標準貫入試験とは

  • ボーリングにより孔(穴)を掘るのと並行して、一般に深度1.0mごとに実施する試験方法。

  • ロッド(鉄管)の先にサンプラー(土の採取器)を付け、63.5kgのハンマー(おもり)を75cmの高さから自由落下させ、サンプラーが30cm貫入するのに要した打撃回数(N値)を測定することで、土の貫入抵抗を求めることができる。
  • また、それと同時に地層の土のサンプルを採取す ることができる。

    標準貫入試験のメリット

     ・ N値により、地盤の強度が分かる。
     ・地下水位の確認ができる。
     ・採取した土により、地層の確認ができる。    

    標準貫入試験のデメリット

     ・作業スペースが大きく(4m×5m程度)、費用も高額になる。
     ・打撃を要する試験のため、他の試験と比べて大きな作業音が発生する。                                         

    当社施工例(東京のマンション)

     貫入検索(写真上)の結果
     軟弱地盤のため杭い打ち(写真下右)  →       マンションが完成(東京)

     

     


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    4.地盤調査方法B 表面波探査試験

    表面波探査試験とは

     
  • 起震機により、地震波の一種である「表面波」を人工的に地盤に流し、センサーによって検出することで、表面波が地盤を通過する伝播速度で地盤の性状を調査する







    表面波探査試験のメリット

     ・スペースを取らずに調査が可能。
      ・ 地盤に穴を空けない、非破壊の試験である。
     ・標準貫入試験、オートマチックラムサウンディング試  験と比べると調査費用が安い。

    表面波探査試験のデメリット



     ・表層部が軟らかい地盤の場合、大きな起震機が必要  になる。
     ・データ分析の難易度が高い。








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    5.地盤調査方法C 地形を見てある程度判断する

    土地がまだ自分のものでなければ、試験を出来ない 状態で判断しなければならない
    あらかじめ地形・地盤状況を地形図などで十分に調査 し敷地の地形を判読しておく

  • 住宅の密集する地域では、周囲の状況を把握しがた いので、敷地周辺の道路の勾配等を観察する
  • 敷地付近に川が存在するかどうかも確認する
  • 切盛造成地においては、敷地周辺の擁壁の高さによって盛土厚さおよび盛土と切土の境界を推定すること ができる。盛土造成地においては、盛土材料の質と経過年数を確認することも必要である。
  • 既存建物解体後の敷地においては地盤中に基礎の支持地盤として好ましくない塵芥等が混入していないか どうか確認する必要がある。

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    6.不同沈下などのトラブルが生じている地盤

    敷地と発生するトラブル

    戸建住宅で不同沈下などのトラブルが生じている地盤は、主に次のような地盤条件の場合である。


  • 腐植土層等が堆積している軟弱な 沖積谷底地形での盛土造成地で、 軟弱地盤の圧密沈下が継続して いる地域。
  • 沖積低地と洪積台地の境にある盛土造成地。      
  • 盛土造成地で盛土が新しい敷地。     

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