長和町直営別荘地この「学者村別荘地」は長和町長久保・古町地区の東側に位置し、標高800mから1,100mの山稜地帯です。第1期から第4期まであり、現在は契約更改に伴う再販売・転売等を希望される方の斡旋を行なっております。
○山と高原、木々の緑、風光に恵まれた信州長野県長和町
長和町は、長野県の中央東部に位置し、町域の大部分を山林原野で占め、霧ケ峰高原を源とする依田川がほぼ中央を北流している山間の自然郷です。
○長和町の中心部には江戸から京都へ向かう中山道が貫いており、長久保宿・和田宿の二つの宿場を持つ長和町では、今も長久保宿や和田宿など古い家並みが所々に見られます。
そんな素朴な山間のたたずまいを残す長和町(旧長門町)に、ある日二人の学者が、白樺湖から大門峠を越え旧中山道沿いに下りてきました。
○、長和町直営別荘地は、日ごろ「閑静で自然をのままの環境」を望んでいた二人は、理想郷ともいうべきこの一帯を見つけたのです。さっそく役場へと出向き、「この自然郷の中に、保養を兼ね、じっくりと研究課題に打ち込める別荘を作りたい」と申し出ました。これが、いわゆる《学者村》の起こりです。
■長和町直営別荘地 、美しい街並みを創る建築
区画の大きいブランシャールの森では、オーナーは建築家と理想の別荘を作り、別荘ライフを楽しんでいます。 独自の建築協定「デザインルールブック」を定め、自然に調和した別荘地であり、別荘地の全ての建物は築年数が浅く、美しい街並みを創ります。
長和町直営別荘地は、溢れる豊かな自然をより多くの方々へ提供することができたらと考え、昭和42年、その名も《学者村》として、四季折々の美しい自然を末長く保護・保存するため町営の別荘地を開発しました。
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