旧軽井沢倶楽部 139
当社は建設会社です
土地を斡旋することはありませんが「どうやって探したら良いの?」と聞かれることがあります。
それで住宅地や別荘地を紹介することにしました。
ご希望の場合建築条件を調べますのでご連絡下さい
■ 旧軽井沢の山の手に広がる眺望と陽光の別荘地。
それぞれ雰囲気や景観地形の違う大きく3っつのブロックに別れ、その一つ「ビューゾーン」は旧軽井沢では希少な明るい高台に立地していて、眼下に旧軽井沢の街並みを、遠くに妙義山の山並みを見渡せる解放的な眺望が特徴。
■ 軽井沢別荘地では珍しい集中浄化処理を実現するなどイ ンフラも充実している。
旧軽井沢倶楽部
1.旧軽井沢 愛宕山 087
2.三笠パーク088
3.三笠別荘地 089
4.旧軽井沢 鹿島の森 090
5.旧軽井沢 泉の里 091
6 旧軽井沢 太陽の森 092
7.
旧軽井沢 離山 093
8.
旧軽井沢倶楽部 139
1.旧軽井沢倶楽部の概要
軽井沢倶楽部 ビューゾーンからの眺め
別荘地の説明
■別荘地の規模
□ 開発面積 :開発総面積/747,456m2
□ 区画数 :総区画数/156区画
■住所
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字深山
■事業主・売主・管理/株式会社エムエフケー
■販売代理/(株)三井の森管理
3っつのゾーン
地形などにより大きく3っつのゾーンに分かれる
フラットゾーン
「旧軽井沢倶楽部」のエントランスに近く、最も標高の低いエリア。別荘地のふもとに広がる、平坦な土地のゾーン
フォレストゾーン
中間の標高にあり、ほとんどが緩斜面となっている。眺望ゾーンに近いエリアでは、カラマツ林の間からスキー場や市街地の眺望が楽しめ、フラットゾーンに隣接するあたりは、敷地は比較的平坦。
ビューゾーン
もっとも標高の高く見晴らしの良いエリア。視界が大きく広がり、開放感にあふれている。
南西のエリアは軽井沢プリンスホテルスキー場、旧軽井沢の市街地、妙義山のほとんどを見渡せ、北側は、スキー場のゲレンデの風景も楽しめ、眼下には市街地の広がる。
施設・インフラ
■給水:
浅間山麓の湧水を浄化し供給する給水設備。
非常時に備えてバックアップ用の井戸まで設けて万全を 期している。
■浄化槽:
軽井沢別荘地では珍しい集中浄化処理を実現。
個別浄化槽のように個人的な手間がかからない
■道路:整備された別荘内の道路
■入り口:ゲートを儲け 部外者が立ち入りにくい静かな環境が 保たれている。
2.旧軽井沢倶楽部へのアクセス
交通/JR長野新幹線「軽井沢」駅下車、約4.5km(車で約6分)
現地ゲートまでの所要時間
軽井沢駅 ・・・・・・・・・・・ 約6分
旧軽銀座 ・・・・・・・・・・・ 約3分
碓氷軽井沢IC ・・・・・・・・ 約21分 ※車利用時のおおよその時間
グーグルマップ
グーグルマップを利用しています。右上に
地図・写真・地形・Earth と表示があります
■地図 :最初の状態です。地図が表示されます
■写真 :航空写真
■地形 :立体的に色わけされて表示されます
■Earth :人工衛星からの写真です
それぞれ拡大縮小、位置の変更が自由にできます。
→↑↓← +(プラス)と-(マイナス)などのボタンを利用して下さい
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3 旧軽井沢倶楽部の区画図
4 土地参考価格・設備使用料
■土地価格(参考例)
価格/1区画 1,050万円〜19,700万円
土地面積/1区画 1,020u〜27,606u
■購入時にかかる費用(土地以外)
水道利用負担金:42万円(20mm管の場合、利用申込時一括払い)
下水道接続負担金:105万円
共益施設修繕積立金:60万円〜180万円(引渡時一括払い)
■設備
□管理費 :
□水 道 :水道使用料:月額基本料3,150円(10m3まで、超過分は1m3あたり368円)
水道メーター使用料:月額315円、
□燃 料 :各戸プロパンガス
□下 水 :下水道使用料:月額基本料3,150円(10m3まで、超過分は1m3あたり368円)
雑誌、ホームペイジ、パンフレット等に公開された物を利用。
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