リビング階段と間取 C058(35.67坪)
- リビング階段とはリビングの中に階段を設け、2階に行くためには、
必ずリビングを通らなければならないようになっている階段のこと。
- リビング階段は冷暖房効果が薄れるといわれるが、これは断熱性の問題である。
断熱性の良い家であれば,1階と2階の温度差が少なくなるので、むしろプラスとなる
- リビング階段にすることで、廊下部分などムダなスペースを減らすことが出来、その分部屋を広く取れるという効果もある。
- メリットとデメリットを比較した上で階段をどうするかを決めたい
- 当然ながら階段は一階と二階をつなぐ役目を持っている。
間取り階段の取り方でが大きく影響するので計画 の早い検討しておきたい。
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1.リビング階段と間取 図面
1-1 外観(立面パース)
- 構 法 :枠組壁構法 (ツーバイフォー構法)
- 外壁 :一階部分= シダーサイディング(横貼り)
一部石張り
:妻 壁 =シダーサイディング(横貼り)
- 屋根 : 屋根勾配=7/10 (水平方向10に対して垂直方向5)
屋根仕上げ材=ガルバリウム鋼板

1-2 一階平面
各部屋の面積・内容
1坪=2帖=3.3u で計算
■一部吹き抜けとなっているリビングに階段があり、台所食堂とともに広い空間を構成している
- 玄 関 :3.0帖
- L・D・K :20.6帖
- 寝 室 :8.2帖+ウォークインクローゼット6.9帖
- 洗面脱衣 :3.0帖 洗濯機・洗面化粧台
- 浴 室 :2.5帖
- トイレ :1.4帖
- 和 室 :4.5帖+押入れ・床の間
- テラス :2.6帖
一階平面図
1-3 二階平面
各部屋の面積と特徴
- 階 段 :
直線階段。リビングの吹き抜けと階段吹き抜けが一体となっている開放的な空間
- 子供室 :7.8帖 (収納とも)
- 納 戸 :3.0帖
- 便 所 :1.1帖
- 吹き抜け :4.5帖
二階平面図

2.リビング階段主な内部仕上と建物規模
2-1 主な内部仕上げ
- 内 壁 :腰壁シダー+腰上クロス貼り
(オプシオン=塗り壁)
- 天 井 :レッドシダー板貼り
- 床 :パインフローリング (オプション=バーチ、オークなど)
- 扉 : 玄関扉 木製
- 内部扉 : 木製 無垢
- 窓 : 二重ガラス Loe
2-2 家の規模
一階床面積 |
88.2u |
26.73坪 |
二階床面積 |
29.5u |
8.94坪 |
A 延床面積 |
117.7u |
35.67坪 |
B 吹き抜け |
7.4u |
2.24坪 |
|
|
|
ポーチ |
2.52u |
1.9坪 |
テラス |
4.2u |
1.27坪 |
バルコニー |
4.2u |
1.27坪 |
面積単位 :1坪=2帖=3..3u
リビング階段と間取
3 リビング階段のメリットとデメリット
●メリット
リビング階段の大きなメリットは、視覚的効果。
リビング自体の広さは同じでも開放感がある。
階段が空間 のアクセントとなって、お洒落な演出をしてくれる。
家族のコミュニケーションを取りやすくする。
例えば子供が学校から帰ってきて、2階の個室に行く際に、必 ず家族のいるリビングを通らなければならず
自然と家族間のコミュニケーションが多くなる。
廊下部分などムダなスペースを減らすことが出来、その分室を広く出来る
●デメリット
二階にいくのに必ずリビングを通ることになり休みの日にリビングでのんびりしたいと
思っても、いつ誰がくる か判らず落ち着かない。
冷暖房の効きが悪く特に冬は階段を通して、2階の冷気がリビングに降りてくる。
前述したようにこれは家の断熱性の問題。断熱性が悪ければ確かにこの問題があるので
避けたほうがい いかもしれない。断熱性次第でメリットにもデメリットにもなる。
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