平
熱海・伊東の別荘地
1.南箱根ダイヤランド ワンズヒル 038
2.百景台 049
3.海峰苑 050
4.熱海自然郷 059
5.宇佐美みのりの村 064
6.熱海マスターズプレイス066
7.伊東かどの台 070
8.芦ノ湖 高原 074
9.伊豆エメラルドタウン127
10.富士見 小松ケ原別荘地134
11.伊豆スカイライン 135
12.伊東丸善ランド 160
13.伊豆 富士見ニュータウン161
14.三井伊豆山 別荘地162
15.伊豆平パールタウン 166
熱海の海を見下ろす丘の上の分譲地 |
管理事務所近くにある「ホテルアストン熱海」 |
ホテル内にある屋内プール |
熱海新道沿いから上多賀地区北西にかけての玄岳中腹・標高200m - 500m程の約170万u(50万坪)の広大な敷地に築かれている温泉付き別荘地であり、小松製作所系の不動産開発企業だった小松地所が開発し、1964年(昭和39年)から分譲を開始した。
総区画数は約2050、総棟数は約900、定住戸数は約120。管理費は年間で4万円前後。温泉は権利が約200万円、名義変更のみが約5万円(10年毎に更新料30万円)で月額3500円程度。
分譲地はエリアごとに7つほどに呼び分けられており、熱海新道沿いの北部エリアは「富士見台」「熱海台」、南部は西側の高地から東側の低地にかけて「玄岳台」「相模台」「大島台」「初島台」「アサヒ丘」といった名称が付けられている。
1972年(昭和47年)に設立されたコマツゼネラルサービス(KGS)が、別荘地管理業務を行ってきたが、2018年(平成30年)に新潟県の不動産企業・ひまわりに事業譲渡、 株式会社(株)エンゼルフォレストリゾートエンゼルフォレストリゾートに商号変更した。
熱海ゴルフ倶楽部の開場は昭和14年5月28日。戦時下に作られた最後のコースでした。
当時はツルハシとモッコによる手作業で、雑木を伐採し根を抜き、その上に客土、芝を張っていきました。
地形を生かしたコースは人間の手作業と大自然とが生み出した芸術品です。
戦中、戦後の有為転変を乗り越えてきた歴史あるコースといえます。
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