■■この三輪緑山地区は元来町田市三輪町の一部でした。この地区を開発し、宅地化するにあたり野村不動産では当初この住宅地を「鶴川緑山住宅地」と呼んでいました。 しかし、この地域を知り、交流を深めるにつれいつしか「三輪」という地名を残したいと願うようになり、隣接する緑山地域と合わせて「三輪緑山」と呼ぶことになりました。
三輪緑山は多摩丘陵の一角にあたり、かつては雑木林が広がっていました。1980年代から住宅地として開発、1985(昭和60)年に分譲が始まりました。
計画的に整備されたことから、電柱を無くしたメイン道路やケヤキやカエデの植栽など美しい街並みが特徴です。ここに暮らす人々は街の積極的な緑化活動を行っています。り
現在、「鶴川」駅では南北自由通路整備と駅改良、周辺では南口の土地区画整理事業や北口の駅前広場再整備といった鶴川駅前周辺再整備が進められています。完成後は三輪緑山から小田急小田原線の利用や北口方面へのアクセスがさらに便利になるでしょう。
○緑豊かな都市環境と大学等、数多くの文教施設を有する エリア
住宅地内にはスーパー「セイフー」や鶴川駅前の商店街・駅ビル「小田急マルシェ」など数々の個性あふれる各種専門店が揃い大変便利。
○鶴川緑山住宅地内には6つの緑あふれる公園があり、自然環境にも恵まれている
■■所在地: 東京都町田市三輪緑山
■■
・総区画数 約1190区画
・開発総面積 713,500m2
■・分譲開始 昭和60年6月
写真上左: 住宅地内の街並み
(コープ野村緑山ヒルズ壱番館)
写真上右:鶴川緑山倶楽部
写真左: 三輪コミュニティーパーク
多摩丘陵上に広がる美しい街並みが人気の住宅地「町田市三輪緑山」
町田市三輪緑山は小田急小田原線「鶴川」駅の南側に位置しています。自然環境に恵まれた閑静な住宅街が広がるこのエリアはベッドタウンとして根強い人気を誇ります
三輪緑山は多摩丘陵の一角にあたり、かつては雑木林が広がっていました。1980年代から住宅地として開発、1985(昭和60)年に分譲が始まりました。
計画的に整備されたことから、電柱を無くしたメイン道路やケヤキやカエデの植栽など美しい街並みが特徴です。ここに暮らす人々は街の積極的な緑化活動を行っており、「第2回住まいのまちなみコンクール」では国土交通大臣賞を受賞しています。
現在、「鶴川」駅では南北自由通路整備と駅改良、周辺では南口の土地区画整理事業や北口の駅前広場再整備といった鶴川駅前周辺再整備が進められています。完成後は三輪緑山から小田急小田原線の利用や北口方面へのアクセスがさらに便利になるでしょう
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