フロンティアワールドとの出会い
理想の土地を求めて・・小林さんの信頼を頂いて
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の雰囲気
大峡さんを全面的に信頼した理由
最初に頂いたメールの文面から、大峡さんの人柄が伝わってきました。
人生一つの大きな買いもの、気に入った人から買いたい、という思いが強かったのでしょう。最初に頂いたメールの文面から、大峡さんの人柄が伝わってきました。
電話を頂いたときも、「営業」のようなイメージはまったく感じさせず、自然な会話のなかで、色んな話が出来、なんとなく価値観が似ていると感じたことも理由でしょうか。
家を売る、という営業ではなく、「小林家」を理解し、とっても大切にしてくれる対応に「惚れ込み」ました。
条件にすべて当てはまる土地を、大峡さんに丸投げしました。
理想の土地を求めて探し回り
東奔西走する大峡(事務所にて)
最初に頂いたメールの文面から、大峡さんの人柄が
伝わって
きました。
そのほかの理由は以下の通りです。
反応が早かったこと/
資料の中のあいさつ文が手書きだったこと/
顔写真がコピーされていたこと/
ニーズを的確に捉えて対応してくれたこと /
話しやすかったこと /
一番は「直感」でしょうか/ 泰智のお気に入りだったことも、大きな理由でしょうか。
大峡へのメール
以下小林さんからのメールの抜粋です(考えが良く表れていますのでそのままご紹介します)
大峡さま
資料請求をさせていただいた小林です。 色々勉強しようと、いくつかの会社に使用請求などしていくうちに、 いくつかの所では、かなり具体的な質問をされたりして、 ちょっと面食らっている状況ですが、少し話を先に進めて ・・・
自然に囲まれた別荘地の奥に敷地がある
道路の左側が建設予定地
自己資金は(現在の貯金は)○○○万円です。 予算は、これからどれくらい稼げるか分かりませんが、 ○○○万くらいが良いところでしょうか。 妻は退職する予定ですので、年収は恐らく○○○万円弱に なると思われます。
土地や建物の条件次第では(欲しいものを手に入れたいので)、 妻も同じ資格(理学療法士:リハビリの仕事です)を 有しておりますから、どこかにうまく職に就ければ 世帯収入は大幅にアップすることが予想されます・・・でも「たら・れば」です。
家族
でもこれから二人目、三人目の出産を計画しておりますので、 どうなるか分かりません。 実は恥ずかしながら、家を持ちたいと思っているものの、 いったい今の状況でいくら位借り入れできるのか・・・など まだまだ分からないことだらけです。
候補地
候補地は松本市内(相澤病院)まで、車で最大一時間以内、理想は30分くらいを 考えています。とすると、半径10kmくらいでしょうか。
すべての理想を兼ね備えた土地は見つからないと思うのですが、 限りなく、誰もがうらやむような土地に、雑誌に取り上げられるような 家を建てたいなぁと思っています。 もし土地を所有という形でなくとも、定期借地権でも良いのですが・・・
少なくとも100坪くらいは欲しいと思いますが、総建坪35坪くらいとして、 最終的に坪○○万円くらいとすると、土地は一坪○○万円を切るような所・・・ なんていうのは不可能でしょうか。
しかも以下のような条件を希望しています。
土地の希望
理想としている土地の条件は順に・・・
日光をさえぎらない程度の山あい
なだらかな傾斜地で、ある程度の眺望が望めるところ (里山辺のちょっと昇ったブドウ畑の中から見た松本の景色は良かった!)
(中山からちょっと見える松本の景色も、あるいは夜景もよさそうだった!)
(洗馬の先のほう、小曽部川?の上流も眺望はあまり、ですが雰囲気は最高でした。)
周辺に住宅が密集していない。 小学校が歩いていける距離にある
などということを、漠然と考えています。 以上が小林さんからフロンティアワールドの大峡あてに頂いた メール(そのまま)です
大峡さんと一緒にみた土地
8月中旬には既に今の土地が候補に挙がっていました。大峡さんの、ものすごい行動力に感心した記憶があります。 池田の北アルプスから白馬の山々を望む、すばらしい眺望のところ、と今のところの近くの隣が蕎麦屋の別荘地や林間の別荘地、そして今の別の数箇所の区画、そして今の土地でした。
最初に見たときは?
土地の全貌が藪に包まれ見えず、まだ10mくらいしか入れませんでしたが、諸々の条件をほぼすべて満たしていると、感動し、「ここだっ!」と思った記憶があります。
決め手は?
決め手は、東京に帰ってから、大峡さんから頂いた以下の文面でしょうか。・・
決め手は?
決め手は、東京に帰ってから、大峡さんから頂いた以下の文面でしょうか。
「大峡独り言」
土地に立ってみたとき土地が自分に何か話しかけはしなかったか? 土地に立ってみたとき体が何か反応しなかったか? 土地とのご縁ってこれだけかもしれません。」
優柔不断な私としては、まだまだ探せば、もっともっと良い土地があるに違いない、と思っていたのですが、もう既に一目ぼれしていたようです・・・そして周囲の説得に苦労する・・・→変更。妻と子供達の生活を案じた両親にはかなり反対されましたが、時間をかけて説得しました。今では、特に私の父が「いつか別荘を建てるという夢がかなった」と言って、一番喜んでいるようです。
最初に現在の土地を見た印象は
「すごいところだ」 「家が建つのかなぁ」 「 よく見つけたなぁ」 などなど
その土地の何処にどのように建てることになるのか、全く想像がつきませんでした。何しろ山奥の猿の住処でしたから・・・。本当に藪に包まれて端がどこなのか見当がつきませんでした。でもこちらの反応を察知したのか?、次の大峡さんからのメールでは、既に公図に家の配置図が載せてあるファイルが添付されていました。
敷地からの眺め |
近くの池には魚が住み着く | 近くの道はアルプスへと続く |
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