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- 〜蓼科の別荘の基礎
- 〜蓼科の別荘の建て方
- 〜蓼科の別荘の完成
オーナーからの便り 長野蓼科のSさんよりメールを頂きましたので一部掲載します。
オーナーからの メールの内容をごらんになりたい方
長野 蓼科 別荘 建て方完成
側面から |
バランスの取れたなかなか美しい形
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道路側から完成した躯体を見る |
躯体完成。こうしてみると堂々たる外観である。 |
二階壁のパネルが運び込まれる |
二階妻壁部分
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クレーンで吊り上げ二階床のパネルをセットしていく |
二階床根太が貼り終わった |
二階の梁を組んでいく |
間仕切り壁
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上から見下ろす建て方風景。 |
一階の壁が出来上がると、二階の床を載せる準備に |
一階床が出来足場を掛け終え、壁組の準備完了 |
工場で正確に加工されたパネルをクレーンで吊り上げ床の上に並べていく |
床根太の下に入れる断熱材 |
一階の床合板が貼られた |
長野 蓼科 別荘 荷下ろし
現場では床根太が完成 |
荷物は基礎の周辺に置かれる
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建築現場に下ろす |
フローリング材 |
カナダからの荷物現地到着。一旦ここでおろして現場まで小分けして運ぶことに。 |
こうして完全にパッキングされている |
完成した基礎の上に土台を回す |
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長野 蓼科 別荘 基礎完成間近
周囲を埋め戻し。、あれだけのコンクリートの壁の大半はこうして土の中に埋められることになります |
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基礎は順調にほぼ出来上がり。 |
あとは内側の型枠をはずすのみ。これだけの基礎になると基礎屋さんの技術力がものを言う |
ここにはは玄関がくる |
これは人通口。文字通り地下を点検するための 開口部である |
。 |
時はまさに梅雨の真っ盛り。しっかりと養生を |
打ち込む前の型枠が組まれていく |
どうです結構な高さでしょう。 |
長野 蓼科 別荘 基礎工事
型枠が組まれ、コンクリートを流すのを待つ。 |
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基礎は何段階かに分けて行われる。 |
配筋し、型枠を組んでいく。 |
基礎工事用に搬入路を作る |
結構な傾斜のため基礎の高さはかなりのものになる |
長野 蓼科 別荘 杭打ち工事
地盤軟弱のため杭を打つことに。 |
次々と杭を打ち込んでいく |
並べられた杭 |
杭は重機で打ち込まれていく |
長野蓼科 別荘 工事開始(地鎮祭→伐採)
木は幸い密集していないので伐採も短時間に終える。 |
マキストーブ用や外構に使えそうな木は適当な長さにカットして積み重ねておく。 |
当日は快晴の地鎮祭日和。幸先の良いスタート。 |
担当の大峡。当社の家に惚れ込んで頂いたありがたい
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管理の行き届いた大手の別荘地。敷地も308坪とゆったりし、適度に起伏のある地形。 |
木の間を通して山が見える。緩やかな傾斜に見えるが実際には基礎の高さは3m近くになる。 |