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八ケ岳ログハウス 工事@
- 野辺山の別荘 建て方B
- 野辺山の別荘 建て方A
- 野辺山の別荘 建て方@
- 野辺山の別荘 荷下ろし
- 野辺山の別荘 基礎完成
- 野辺山の別荘 型枠工事
- 野辺山の別荘 カナダ積込み
- 野辺山の別荘 基礎工事開始
- 野辺山の別荘 着工式
野辺山の別荘 建て方B
標高1600mを超える別荘地。道路にはうっすらと雪が。
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帰り道、八ヶ岳連邦の全貌。
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駐車場を覆うため、道路側はこんな大きな屋根になります。 |
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屋根垂木がセットされた |
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敷地庭から仰ぎ見る |
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パネル化した屋根のパネル |
野辺山の別荘 建て方A
二階床完成→二階の壁を載せていく |
これで屋根の構造梁棟木を載せると上棟です。
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手分けして素早く貼っていく |
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根太の上に合板を貼っていきます |
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二階床の下地合板 |
野辺山の別荘 建て方@
仮設足場に登り景色を見る。二階からはちょうどこんな景色を楽しめることに。 |
ズームアップするとこんな感じ。地面にたった景色からは想像も出来なかった景観に、オーナーのYさんご一家も大満足。
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屋根を大きく張り出し駐車場とする。その屋根を支える丸太をセット。直径30cm以上の丸太を手作業で加工 |
丸太は組みあがった。この上に集成材の太い梁が乗る |
一階壁が完成した頃オーナーが見えられた。「こんなに早く立ち上がるとは!」とびっくり |
一階壁完成の様子を外から見る |
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パネルの運搬には、傷をつけないよう又効率よく作業できるよう、このような専用の特殊な吊道具を用いる。 |
壁の2/3は立ち上がり、様子が見えてきた
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壁第一号セット |
次から次へと壁をセットしていく |
電線を避けるため敷地内に鉄板を敷きな何とかクレーンをセットできた |
建て方に先立って仮設足場を組んでおく |
まず一階壁と→ |
二階床のパネルが到着 |
床が完成しいよいよ建て方開始です |
床に壁の位置を出していく |
野辺山の別荘 荷下ろし
第二便到着。 |
荷下ろしは順調に終了
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クレーンのオペレーターさんの真剣な表情 |
電線をまたいで運ぶので特に神経を使う |
コンテナーから引き出す作業がない分荷下ろしは楽 |
建て方の邪魔にならない場所を選び下ろしていく |
道路が狭くコンテナーが入らないので今回は港で大型トラック2台に積み替え運んだ。まず第一便が到着。 |
25トンの大型クレーンが待機 |
野辺山の別荘 基礎完成
道路側から見るとそれほど高さを感じないのだが・・・→ |
庭側から見るとこの高さ(埋め戻した分高さは低くなったのだが)
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完成した暁にはこれらの岩も庭の風景に一味加えてくれることでしょう。 |
バックホーで岩を移動 |
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基礎は無事完成。 |
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仕事の関係でヨーロッパ、アメリカでの生活が
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野辺山の別荘 型枠工事
伐採した木は適当な長さにカットして敷地内に積んである。 |
車の進入路
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かなりの高さになるので型枠の量も膨大なものになる |
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野辺山の別荘 カナダ積込み
カナダはトレーラーも大きいいですね |
エド・キャンベルの住んでいる家の周辺の様子。
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カナダでの製作が終わりコンテナー輸送に向けて積み込み開始 |
トラックで一旦バンクーバーまで運び、コンテナーに積み込みます |
野辺山の別荘 基礎工事開始
敷地も広いし建物も大きい→ |
基礎の立ち上がりが楽しみ
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基礎工事開始→ |
どうしても残したい樹を移植したり巨石を取り除いたりで予想以上に時間がかかった |
野辺山の別荘 着工式
敷地面積は444坪という広さ。ゆったりとした傾斜。白樺を初め木の相が素晴らしい。 |
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敷地ないには巨岩がごろごろ。 |
特に大きいのがこれ。その前にはシンボルとなりそうなダケカンバの巨木。 |
敬虔なクリスチャンであるYさんご夫妻。地鎮祭に換えて着工式と名づけて儀式らしきものを行った。式の後の打ち合わせ。 |
Yさんご夫妻と孫の颯太(そうた)君も。 |