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完成した家を施工中No21安積野K邸に掲載しています
長野の住宅 小林邸 内装・塗装工事
棟木を支える梁と柱 |
30mほどのアプローチ道路はそり遊びには恰好のコース。泰智君には最高の遊び場 |
小林さんは玄関の表情が気に入っている |
二階からリビングを見下ろす |
青空に映える外観 |
塗装も一部を残すのみ |
長野の住宅 小林邸 上棟式
12月の吉日を選んで上棟式を執り行いました。オーナーご一家、皆さんでお作り頂いた心のこもったご馳走を頂きました。ありがとうございました。厳粛な面持ちで祝詞をささげる小林棟梁 |
瓦の屋根が乗りました |
玉ぐしを奉納するオーナーのKさん |
神前への供物。 |
長野の住宅 小林邸 小林邸 建て方
建て方が無事終了しましたさてこれから年内にどこまで進められるか。大工さん頑張って! |
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屋根垂木をセット |
無事上棟終わった。 |
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二階壁が立ち上がり、丸太の母屋、棟木を載せる |
玄関屋根のログの小屋組み |
束の上に小屋ねの棟を載せる |
建て方に先立ち一階の床組み。下地合板を貼る前に断熱材を敷き込む。 |
建て方開始。一階の壁が上がった |
長野の住宅 小林邸 基礎完成
基礎の上で泰智君得意のポーズ |
この岩の役割は泰智くんの滑り台ということになったようだ。 |
バランス感覚といい、度胸といい、行動力といい中々頼もしい。この環境のなかでたくましく成長していくことでしょう。お母さんは大変かもしれないが・・・ |
薪作りの仕事はたっぷりありますよ |
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基礎の回りに岩の配置も終わり、敷地内の様子は様変わり |
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長野の住宅 小林邸 荷下ろし
○カナダから輸入部材も到着、現場近くの工場の一角を借りて荷下ろし。フォークリフトなどの設備がそろっているので荷下ろしには理想的だった。
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下ろし終わった荷物の群れ。現場に運ぶ順序を考えて工場の中に移動し保管 |
大分荷下ろしが進んだ、コンテナーの中の様子 |
奥の荷物を引き出すのに。手間取る。結局この器具を使い引き出すことが出来た |
カナダからの荷物到着。 |
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長野の住宅 小林邸 独立基礎修正
基礎全体の様子 |
ご覧の通りの岩の山。これはこれから配置を考えることに |
独立基礎至急修正し終わりました→ |
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長野の住宅 小林邸 基礎工事
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実は小林さんに申し訳ない状況が発生してしまいました。
独立基礎の位置がずれて打たれてししまったのです |
地面に岩がごろごろしているという特殊な状況下ではあるが、当社の管理ミス。申し訳ありません。目下修正中です。 |
コンクリートを流し→型枠を外す |
この独立基礎の上にデッキが乗る |
型枠をが組み上がった |
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長野の住宅 小林邸 薪の準備
家が完成する頃には2〜3年分の薪が出来上がりそうです |
基礎も進行中。 |
オーナーのKさんはせっせと薪作りに励んでいるようです。メールで写真を送ってきました。これは愛器のチェーンソーとアックス |
工事はこれから始まるというのに、はやる気持を抑えかかねてか、冬に向けて薪作りに精を出すオーナーのKさん。
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長野の住宅 小林邸 造成
もろもろの規制、融資問題いろいろクリアすべきことが多く時間がかかったが、ようやく本格的に工事を開始することが出来た。 とおもったら巨岩ごろごろ!しかしこれは天からの贈り物と前向きに考え面白い利用方法を考えよう。楽しみ・・・・・・掘り起こしてみると,岩がごろごろと、予想以上に大量に出て来た。巨岩の上でポーズをとる泰智君 |
さてこの岩をどんな風に料理しようか。楽しみなような頭が痛いような。 |
基礎の予定の場所がフラットに |
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長野の住宅 小林邸 小林邸 地鎮祭
地域によって地鎮祭のやりかたが違うので毎回今度は「どんな違いが?」と興味深いのですが、今回もいろいろ初めてのことが多かった。 |
式の途中からぱらぱらと振り出した。式の後オーナーご一家の心づくしの料理に舌鼓をうつ。大変ご馳走になりました。
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オーナーの息子の泰智君(3歳)は誕生の日に大雨の予報が奇跡的に晴れたという生まれながらの晴れ男。式の途中で少し雨に降られはしたが大雨の予報が小降りで済んだのは、やはり |
式の途中からぱらぱらと振り出した。式の後オーナーご一家の心づくしの料理に舌鼓をうつ。大変ご馳走になりました。
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2006年1月 長野 安曇野ログハウス 工事始まる
敷地からの眺めは何度みても素晴らしい。 |
まずは立ち木の伐採から、そして敷地内の道路作り。寒さ厳しいなか重機が活躍。原野を切り開くのはフロンティアワールド得意の巻。 |
道路工事が着々と進められていく。傾斜は10%程度。延長は60mに及ぶ結構な工事。敷地内の様子がみるみる変わっていくのを見るのは楽しみ。 |
緑に囲まれて、景観がよくて、ワイルドな感じで、それでいてさびしくもなく、学校までもそんなに遠くなく、買い物や、学校、病院他生活するのに不便ではなく、そして予算は・・・・・・・・その他、もろもろの条件をクリアする土地を求めて、営業担当の大場は数十ケ所の土地を見て回った。 |