山中湖の別荘　

埋め戻し作業

埋め戻してみるとこの下深くまで基礎が埋まっているとは想像できない

基礎の全貌

規定通りで来ているかチェック

コンクリートを打ち込み

コンクリートが乾き→型枠をのを待つ

別の角度から

オーナーのＡさんご夫妻　基礎の様子をみて「やっと工事が始まり実感が沸いた様子」　思ったより大きいという感想

型枠完成です　

重機の屋根に上って撮ってみました全貌がよく分かります

配筋終了

鉄筋コンクリートの配筋

遣り方（家の位置を出す）のため測量

いよいよ掘削工事開始

このケヤキの大木は是非残したかったのですが、家の位置との関係で泣く泣く切ることに

オーナーのＡさんと相談の上このケヤキは二階の床を支える大黒柱として生かすことに。

横浜のご自宅のベランダには所狭しと機械類が置かれている

母上は高名な日本画家。家の壁には数々の素晴らしい絵が飾られている。

直径60ｃｍほどのケヤキの大木。是非残したいとのご希望だったが、家の配置との関係で切らざるを得ない結論に。残念・・・・

敷地の高低差を測るのにＡさんご夫妻に手伝いをお願いした。あいにくの雨にもかかわらず、初めての経験と、嬉々として手伝っていただいた。

山中湖に近い富士急の別荘地、若干の傾斜地。敷地面積は220坪