15富士山麓 河口湖の別荘
富士山山麓 河口湖の別荘 外観
都心から100km圏内・標高1000〜1200mに位置、
高原ならではの冷涼な気候です。
湿度が少ないので過ごしやすく、
豊かな緑の中を吹き抜けるさわやか風が、
さらに涼しさを運んできます。
都心からわずか90分という手軽な近さ、最寄りのインターチェンジからも渋滞がないアクセスの良さは、“ちょっとお出掛け”の気分で気軽に訪れ、雄大な自然に包まれた別荘で、ゆったりとしたくつろぎのひとときを過ごす、そんな豊かな時間を過ごせる場所です。
間取り D069 ビルトインガレージ
建築例45別荘に書斎と図書室
夜の別荘
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秋の別荘
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選んだ土地は幸い別荘地のなかでも通りの少ない、木に囲まれ奥まったひっそりとした環境。 | ||
富士山山麓 河口湖の別荘 内部
キッチンの様子。
外の景色を見ながら食事の用意が出来る。
ビルトインガレージの上を利用して図書室と書斎を実現した
キッチンの後ろのカウンターを通して料理がダイニングに 運ばれる。 カウターの横には飾り棚
浴室 床、腰高までの壁はタイル貼り。壁・天井はクリアのシダー貼り。 全くカビを寄せ付けないのは特殊な成分を引くむシダーならでは |
階段下のスペースを利用して飾り棚に。右の扉は階段した収納に | |
富士山山麓 河口湖の別荘 土地紹介
周りは閑静な別荘地 |
唐松類はバッサイ予定 |
敷地の様子。奥に建築予定 |
家まで車でもいけるので楽しみ |
お仕事がら、こだわりや思いが大変強いNさん
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前面道路の様子 |
富士山山麓 河口湖の別荘 地盤調査
道路を隔てた別荘からは離れている |
幸い地盤調査の結果は、地盤改良の必要なしとの結論が出た |
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富士山山麓 河口湖の別荘 位置きめ
建物の位置は決まったが、実際に基礎が出来上がってみないとイメージがわかない。 |
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建物の位置を決めるため地縄をはった。 |
正確な位置は測量して出すが、それは来年の春。 |
○○
富士山山麓 河口湖の別荘 伐採
カットした切り株 |
木を倒すと敷地全体が見違えるように明るくなる |
倒した木を分割していく |
重機で木を運搬たりまとめたり |
建築予定地とその周囲、アプローチ道路などを含めると |
チェーンソでカットを入れる。太い木が数多くある |
富士山山麓 河口湖の別荘 根切り地業工事
砕石の上に目潰し砂利(砂の混じった細かい砂利)を撒き平らにする。この上に墨出しをした棄てコンを撃つ |
現場から5分くらいのところの風景。 |
左に見える黄色い器械はレベル。 |
バックホーで砕石を入れている |
地業(地盤を固める工事)で富士山がきれいに見えいて、ランマーという機械で転圧している ところ
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同じく転圧 |
富士山山麓 河口湖の別荘 基礎工事 配筋
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富士山山麓 河口湖の別荘 基礎 完成
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左の基礎の上には壁が来て建物本体から延長した屋根を支える。 |
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三角の部分にはリビングが。丸い基礎はデッキ用 |
掘削した土を生め戻すと基礎の大半は土の中に
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凍結震度は70cmをみている |
富士山山麓 河口湖の別荘 基礎工事
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ベランダ用の独立基礎 |
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土地はほぼ平坦ですが、標高く寒冷の地 |
コンクリートを卯t鋳込み
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型枠をはずし、基礎工事完成 |
富士山山麓 河口湖の別荘 床工事
最後に今の先端部のパネルが置かれる |
パネルがセットされ終わると、床断熱材が敷かれていく |
土台の上にセットされていく |
床根太のパネルがセット |
パネル化された床根太が到着 |
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いよいよ建て方開始
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基礎の上に土台をセット
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