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那須ログハウス 工事Aログハウス施工例22を見る
那須の別荘 上棟式
工事の無事と良い家が出来るようお祈りしてシンプルな中にもおごそかに上棟式が執り行われました |
足場に上って景色を撮影。二階からの眺めは素晴らし。(あいにくの曇り空でよく見えないが)
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二階ロフト部分。断熱材を充填 |
同じくロフトの南側の面。大きな窓からたっぷり陽光を期待できる。勿論景観も
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玄関屋根の丸太の柱 |
デッキを支える柱は140x140の防腐剤を注入した太い柱を用いた。
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庭から見上げるS邸。バランスの取れた素敵な形だ |
リビング上の吹き抜け部分
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那須の別荘 建て方
二階床根太が貼り終わると、この上に構造用合板を並べていく |
外壁は2x6(ツーバイシックス)の分厚い壁。この空間に高密度、高性能の断熱材が充填される。
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この丸太は二階床を支える大黒柱的な構造的にも大事な役割を担う |
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二階の根太貼り |
間仕切り壁の間柱そして二階床根太
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いよいよ建て方開始。大型のクレーンでパネルを運びまずは一階の壁から |
一階の壁が終わり、二階床の根太をセットしていく
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那須の別荘 荷下ろし
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型枠をはずして基礎完成。暫く養生期間をおく
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丸太の柱や手摺の部材
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那須の別荘 基礎完成
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型枠をはずして基礎完成。暫く養生期間をおく
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コンクリートを打ち込んでいく
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那須の別荘 型枠を組む
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型枠を組んでいく |
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那須の別荘 基礎工事開始
シダーのログハウスにからんだエピソードを
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寒冷地のために凍結深度まで掘り下げなくてはならず、その上傾斜地で。配筋もかなりの高さになることが分かる。コンクリートを打ち込んだあと、土が埋め戻されてかなりの部分が地中に隠れて見えなくなるが。
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雨の影響を受け若干遅れたが基礎工事が進んでいく |
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2006年6月 栃木県那須ログハウス 別荘 掘削工事
どのくらいの大きさかはまだ分からない。
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木の間超しに山並みが見える。完成した時の二階からの眺めが楽しみ
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難題発生。掘り進めていくうちに巨大な岩出現。こればかりは掘ってみないと分からない |
岩の大きさを測る
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正確に測量し基礎の周囲に杭、板を組み基礎の基準を出す(遣り方)
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基礎工事スタート。まずは掘削から |
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2006年6月 栃木県那須ログハウス 別荘 伐採
敷地の前の林も広葉樹のため、葉が落ちると山並みを見晴らす望めに |
道路から南側に適度に傾斜している
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隣の敷地にまで伸びた枝を落としすっきりと |
こうして伐採してみると敷地の様相が全く違ってくる |
2006年6月 栃木県那須ログハウス 別荘 地鎮祭
これから地鎮祭を経験する方のために参考までにお供えをお見せしましょう。お神酒、海のもの(魚、コンブなど、山のもの(葉もの野菜、根野菜、米)・・・・・・ |
これは鎮めものといって基礎のなかに埋め込んで地の神様に安全を祈願する。
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梅雨時で天候を心配したが地鎮祭当日は幸いにも天候に恵まれた |
那須でいつもお願いしている神主さん。すっかり顔なじみに。そういえばU邸の地鎮祭もつい最近のこと。 |
小さい区画が多い那須にあって、ここは300坪と広々。適度に起伏のある地形。南傾斜、広葉樹が多く、冬葉が落ちると絶景を期待できる素晴らしい敷地 |
建物の大体の位置を杭を打ち縄を張る。 |
ホームペイジでシダーのログハウスを見て当社にご連絡を頂いたMさん。早速資料を送り電話を差し上げたところ、開口一番 「あなたの会社のログハウスに決めた」。優れたシダーの効能にすっかり惚れ込んで頂いた結果である。
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