那須のログハウス別荘

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 那須の別荘 建築の様子

那須で建てた別荘の例

建築スタート−地鎮祭

  • 基礎工事その2
  • 那須ログハウス 完成那須T邸 堂々完成
  • 那須ログハウス その後2
  • 那須ログハウス その後
  • 那須ログハウス 途中経過
  • 那須ログハウス 建築スタート−地鎮祭
  •  1地鎮祭

    地鎮祭

    建築予定地は、ご覧の通り眺望の期待できる場所です。木々の伐採前ですが遠くの山々がご覧いただけます。伐採後を早く見てみたいですね!

    地鎮祭

    厳粛な雰囲気のなか、地鎮祭がとりおこなわれました。当日は「雨」の予報を見事にひっくり返し、快晴に恵まれました。ありがとうございます。



    那須ログハウス 2基礎工事

    基礎工事

    木々を伐採したらこの通り、展望抜群です。予想をはるかに超える絶景に、言葉もなく見とれてしまう。

    基礎工事

    基礎工事も終盤になり、形枠組みがおこなわれている。基礎断熱のための断熱材(青色)が見える。標高が高いので、断熱はしっかりしたいところ。

    地鎮祭

    基礎はかなりの高さになるので配筋ダブル、厚み200mmとした。このスペースがコンクリートで埋まる。

    基礎工事

    青い袋、ピンクのは袋断熱材。

    基礎工事

    奥に見えるのが到着した40フィートコンテナ。敷地内までコンテナが入れないため、近くでトラックに積み替え作業をする。

    基礎工事

    少し前になるが、山ツツジがきれいだった。先月のキノコに、今月のツツジ。四季の移ろいを感じられる土地に家を建てられるなんて幸せですよね。

     

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    那須ログハウス 完成その3

    那須T邸

    3階ロフトに登る階段。
    けんかした夜はこの上でおやすみなさい。

    那須

    2階の一室は防音仕様としました。 床、壁ロックウールと遮音シートを施し1階と2階の縁切り。

    那須T邸

    ドーマー付きの主寝室、この窓からも山々がきれいに見える。

    那須T邸

    3Fロフトです。
    設計途中で窓入れた。

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    那須ログハウス その2

    洗面所

    洗面所です。右横はオーダーサウナで、レッドシダーですべて製作しています

    お風呂

    天然温泉を引き込んだお風呂は、オーナーの最もこだわった部分。十和田石を使って大変豪華に仕上げた。景色も楽しめる眺望風呂。

    全面窓

    露天風呂のような雰囲気を味わえる全面窓。温泉に浸かりながら、四季の移ろいを眺める贅沢――。きっと、身も心も癒されることでしょう。

    温泉は掛け流し

    なんと、温泉は掛け流し。この構造を考えるのに、半日かかりました。ただ流すだけなら簡単、ゆっくりお湯を流すのは、難しい…。

    キッチン

    キッチンです。「ハーマン」のコンロ、オークのオーダーキッチン、レンガ張りの天井と壁です。キッチンのガラスブロックは、玄関脇につながっている。

    リビングの大きな吹き抜け

    リビングの大きな吹き抜けです。壁と天井のシダーがきれいに張られてる。また、細かい点ですが、ダウンライトの電球は下から交換できる。

    自慢の薪ストーブ

    自慢の薪ストーブと薪置き場。この家は、本当にオーナーのこだわりが随所にあらわれています。実現するお手伝いができてよかった

     

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    那須ログハウス 完成

    堂々完成

    ひさびさの縦張りの外観。この角度からの姿がたまらない。広い開口部はLO-E、アルゴンガス入りガラス(標準仕様)なので安心。

    堂々完成

    窓・バルコニー・煙突などの施工風景をお見せできなくて残念。

    玄関天井、壁

    玄関天井、壁仕上げ材はプレミアムクリアーシダー(節無し)を使ってみた。高級感あふれるこの雰囲気…、素敵。

    「ただいま施工中」 こぼれ話

    玄関周辺には、たくさんのこだわりが詰まっている。玄関から入ってすぐのドアは、レッドシダー無垢枠の親子ドア。しかも、両方ガラス張り。また、玄関が北向きなので、少しでも多く光を採り入れるため、壁にガラスブロックを入れました。ガラスブロックの反対側は、キッチンになっている。

    堂々完成

    室内から玄関ドアを見るとこんな感じ。収納を壁にビルトインすることで、すっきりした玄関になった。玄関ドアはシダー無垢の断熱仕様。

     

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    那須ログハウス その後2

    上棟式

    皆さまのおかげで、無事上棟式を済ませることができた。総勢17名と大人数になり、「今からこれでは完成後が大変だなぁ」といらぬ心配。

    「ただいま施工中」 こぼれ話

    窓が入り、家の全貌がご報告できる予定でしたが、窓がサイズ違いで全部入らなかった。空輸でアメリカから急遽再手配(そのため、ご紹介できる写真が上棟式のもののみ)。ちなみに、この別荘のオーナーは30代後半の方。そんな若さで那須に家を持つなんて、うらやましいね…。

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    那須ログハウス その後

    屋根がかかる状態

    屋根がかかる状態まできました。もう雨でも安心です。基礎のコンクリートもうまく入り、どっしりと家を支えているのがよくわかる。

    屋根がかかる状態

    正面から見たところです。コンクリートにぽっかりと口を開けているのは、地下入り口。リビングの窓の位置もわかる。早く窓を入れたい。

    屋根がかかる状態

    西面です。コーナー部分が十和田石+シダーの造作風呂になり、サウナも入る。大きなドーマー(屋根窓)のある場所は、2階寝室になる。

    屋根がかかる状態

    内部から南面見ている。構造材(スタッド)はSPFでもダグラスファー中心の方がより強度がでます。2×6スタッド壁は、やはり頼もしい。

    屋根がかかる状態

    北面は吹き込む雪を防ぐ目的と、車庫をかねて屋根を作ります(赤いはしごのかかっている部分です)。順調に工事が進んでいる。

     

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    那須ログハウス 

    基礎工事

    基礎工事。木々を伐採したらこの通り、展望抜群です。予想をはるかに超える絶景に、言葉もなく見とれてしまう。

    基礎工事

    基礎工事も終盤、形枠組みがおこなわれている。基礎断熱のための断熱材(青色)が見える。標高が高いので、断熱はしっかりしたいところ。

    地鎮祭

    基礎はかなりの高さになるので配筋ダブル、厚み200mmとした。このスペースがコンクリートで埋まる

    基礎工事

    基礎工事

    基礎工事

    少し前になるが、山ツツジがきれいだった。先月のキノコに、今月のツツジ。四季の移ろいを感じられる土地に家を建てられるなんて幸せですよね。

    「ただいま施工中」 こぼれ話

    断熱材は、カナダから輸入するより日本のもの(made in Japan)の方が簡単に入手できるし、コンテナの大きさも節約できる(家1軒分はすごいかさなのです)のだが、性能が極端に違うので、ずっとカナダ製を使っている。この断熱材にご興味がおありでしたら、データをお見せします。

     

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    栃木那須ログハウス 地鎮祭

    地鎮祭

    建築予定地は、ご覧の通り眺望の期待できる場所です。木々の伐採前ですが遠くの山々がご覧いただけます。伐採後を早く見てみたいですね!

    地鎮祭

    厳粛な雰囲気のなか、地鎮祭がとりおこなわれました。当日は「雨」の予報を見事にひっくり返し、快晴に恵まれました。ありがとうございます。

    地鎮祭

    手前にいるのがオーナーのT氏。彼のこだわりは、基礎のコンクリートから3階ロフトにいたるまで、随所にあらわれています。完成が楽しみな家です。

    地鎮祭

    敷地にあった「春キノコ」。四季を通じて自然の恵みにありつける幸せは、お金では買えません。my温泉につかって、ビールにマツタケ…、たまりません。

    「ただいま施工中」 こぼれ話

    富士周辺や八ヶ岳など、いくつもの土地を見てきたオーナー。最終的に選んだ土地は、ここ「那須」でした。オーナーは土地以外にも、たくさんのこだわりをお持ちの方。そのこだわりが実現していくようすを、早く見てみたいものです。今はまだ雪に包まれていますが、春の雪解けとともに、工事が始まります。

     

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